1ヶ月が経つと赤ちゃんと外出できるので、ベビーカーに乗せて色々な場所へお散歩に行きたいですよね。
そこで今回は、ベビーカーのメリットやデメリットを踏まえた上で、赤ちゃんはもちろんママやパパにとってもおすすめのベビーカーを紹介します。
ベビーカーのメリット
- 色々な物や場所をママやパパと共有できる
- 肩凝りや腰を痛めることがない
- お買い物の荷物を入れたり掛けたりできる
- キャノピーで紫外線対策ができる
ベビーカーのデメリット
- 自宅での置場所が困る
- 電車に乗る時、エレベーターを利用しなければならない(改札を通り抜け出来ないこともある)
- ベルトが外れ転落することもある
おすすめのベビーカー
Joieのベビーカーの特徴
- 4.9kg軽量タイプの両対面ベビーカー
- クッションを外すと通気性の良いメッシュの背もたれシート
- 装着が簡単なマグネットバックル
- ハンドル上部のレバーで簡単両対面切り替え可能
- 合皮のレザー素材のハンドルで高級感アップ
- 本体サイズ W46×D背面86.5・対面106×H100.5cm(折りたたみ時:W46×D33.5×H97cm)
- 改札を通り抜けられる幅
- 素材/材質
○本体:ポリアミド、ポリプロピレ ン、ポリアセタール、アルミニウム
○車輪:EVA、ポリプロピレン、ゴム、ポリウレタン
○ハンドル:ラバー、ポリウレタン、ポリアセタール
○表生地:ポリエステル100%
○中綿:ポリウレタン67% ポリエステル33%
○インサート部分の表生地のごく一部:オーガニックコットン
○インサート部分の裏生地:メッシュ - 使用対象年齢:1ヶ月〜3才(約15kg)
- 保証期間:ご購入より1年間

ベビーカーを使用する時の注意点
- ベルトが閉まっているか随時確認
- 大人の歩くペースではなく、赤ちゃんがゆったり散歩できるペースで歩く
- 気温が高い時は、小型の扇風機を付けたり通気性の良い服装を着せたりする
- 乳幼児突然死症候群が心配な時は、向きを対面にし赤ちゃんの様子が確認できるようにしておく

※個人差がありますので、1つの参考にして頂ければと思います。
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