おすすめのベビー布団紹介

育児

一緒の布団で寝るのか、ベビー布団を購入してそこに寝かせた方がいいのか迷いますよね。そこで、ベビー布団のメリットとデメリットを考えた上でどちらがいいのかまとめてみました。

少しでも参考になればと思います。

ベビー布団のメリット

  • 汚れたら洗濯しやすい
  • 大人が乗って窒息するのを予防できる
  • 寝返りをした時に布団が固いため窒息しにくい
  • 軽いため持ち運びが楽
  • 家で使わなくなっても保育園で使える
  • 片付ける際、嵩張らない

ベビー布団のデメリット

  • 揃える物が多いため、値段が高い
  • 成長が早いため使う時期が限られる
  • 添い乳がやりにくい
  • 置く場所を確保する必要がある
  • 赤ちゃんと密着して寝ることが出来ない

おすすめベビー布団紹介

睡眠時に一番怖いとされている『窒息』を予防するため、私はベビー布団を購入することにしました。

また、ベビー布団はベビーベッドに敷く為、ミニサイズのベビー布団を購入しました。

購入したベビー布団は⬇️


おすすめのベビー布団の特徴

・9点セットの為必要なものがすべて揃っている⬇️

【1】ミニ掛布団カバー<サイズ:80×105cm>
■日本製
綿100%(オーガニックコットンダブルガーゼ)

【2】ミニ掛布団中芯<サイズ:76×100cm>
■中国製
側生地/ポリエステル65%・綿35%
中綿/ポリエステル100% 

【3】枕カバー<サイズ:26×42cm>
■日本製
綿100%(オーガニックコットンダブルガーゼ)

【4】枕中芯<サイズ:21×31cm>
■日本製
側生地/ポリエステル65%・綿35%
中綿/ポリエステル100%

【5】ミニ固綿敷布団<サイズ:60×90cm(厚み約5cm)>
■側生地:中国製 中綿:日本製
側生地・中綿/ポリエステル100%

【6】ミニフィッティングシーツ(カラー)<サイズ:60×90cm>
■日本製
綿100%(オーガニックコットンダブルガーゼ)

【7】ミニフィッティングシーツ(グレー)<サイズ:60×90cm>
■日本製
綿100%(オーガニックコットンダブルガーゼ)

【8】ベビー枕<21×18cm>
■日本製
側生地/綿100%(オーガニックコットンダブルガーゼ
中身/ポリエチレン樹脂

【9】洗濯ネット<サイズ:直径40×高さ50cm>
■中国製
ポリエステル100%

  • 赤ちゃんに触れるカバーは日本製になっており、日本の工場で作られている
  • オーガニックコットンの為、赤ちゃんの肌に優しい
  • 固綿敷き布団以外は、洗濯機で洗える
  • 固敷き布団は、水洗いできる
  • 汗をかきやすい赤ちゃんのための蒸れにくい枕になっている

ベビーベッドとベビー布団をセットで購入する時の注意点

以前の記事で紹介したベビーベッドに、購入したベビー布団を入れた際、サイズが異なり後悔しました。何とか、ベビー布団を畳んだ状態でベビーベッドに入れることが出来たのでそのように使っています。

前回のベビーベッドの記事⬇️

おすすめのベビーベッド紹介🛏️
ベビーベッドのメリット体感温度を一定に出来る(床に近いと温度が低い)立ったままオムツ替えができるキャスターが付いている物だと寝かせたまま部屋移動が楽(➕掃除もしやすい)布団を毎回畳まなくてもいいコンパクトなベッドだと...

みなさんは、サイズを図って購入することをおすすめします。

今回おすすめしたベビー布団自体は、質はもちろん使い勝手もいいものなのでぜひ検討してみてくださいね。

※個人差がありますので、1つの参考にして頂ければと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました

コメントお待ちしております。

フォローもよろしくお願い致します

購入したベビー布団やベビーベッドをYouTubeで配信していますので、ぜひ見に来てくださいね♪

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